「当たり負けもあまりしないですし、ドリブルで相手を抜いてチャンスをつくるシーンも増えてきた」という小学2年生の変化。

こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニング Lograr（ログラル）の相良です。

今回は、小学2年生（T君）の個別レッスンでの変化を紹介します。

⁡T君は、ケガをしてサッカーができなかったことがあり、ケガ予防のためにもストレッチを親御さんから勧めても、それよりも「ボールを蹴りたい！」と言って、

「ストレッチをすすんでやろうとしない」

と、悩んでいるときのレッスンにお越しくださいました。

⁡初回レッスン以降は家でもストレッチをするようになり、サッカーしているときの動きも変化していると感じておられ、⁡

教えていただいたことは継続してやっていて、怪我なくサッカーができています！

同学年くらいの子だったら当たり負けもあまりしないですし、ドリブルで相手を抜いてチャンスをつくるシーンも増えてきました。

ボールを持って前に進んでいて、そこから⁡グっと切り返しができるようになっていたり、相良コーチとトレーニングしていることがプレーでも見えるようになっています。

以前言っていた守備のところも、ボールを取れるところが少しずつ見られています。

ということを言っておられました。

⁡また、T君のプレーを見てくれた人からも

「相手をかわすのが上手いね、どんな練習してるの？」

と言われることが増えたそうです。

⁡

家でコツコツ取り組んでいることが、プレーにも表れていて嬉しいです😌⁡

僕のレッスンを受けに来る子は、「ストレッチは嫌い！家でやらない」という子が多いんですけど、レッスンを受けてからコツコツとストレッチをするようになったという声は多く頂いております。

そして、ストレッチをコツコツできるようになるだけでなく、身体の動きがスムーズになってプレーでの変化を実感される方が多くおられます。⁡

「身体の動きがもう少しスムーズになれば…」と感じていて、サッカーへの取り組みや身体の動きが変わるきっかけを探しているのであれば、ログラルの個別レッスンが1つのきっかけになると思いますので是非スタジオにお越しください。