「足が速い相手選手にも最後までついけいけて守備でやられなくなった」という中学2年生の変化

お客様の変化

こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニング Lograr(ログラル)の相良です。

今回は、

「守備の動きをもっと良くしたい!」

という中学生(R君)の個別レッスンでの変化を紹介します。

R君は、

小学6年生のときに「ひざが痛い」
ということでスタジオに来てくれて、

ひざの痛みも落ち着いてきた今は、
「プレーの動きをもっと良くしたい!」と
毎月2回スタジオに通ってくれています。

 

レッスンを開始するときは、

  • ⁡ 学年上の速い相手にスピードでついていけないことがあって、足が速い子相手でも対応できるようにしたい!
  • 俊敏性を上げて、裏抜けの対応とか守備の1対1でもっと対応できるようにしたい!
  • 予測が合ってないからかロングボールにヘディングできないときがある

⁡と話していましたが、

 

毎月スタジオに来てくれるようになり、
プレーの動きにも変化を実感しているようです。

本人の感じている変化⁡

  • ボールを持っているときに余裕を持てるようになって判断も良くなっている!
  • 相手が学年上の選手で足が速い選手にも最後までついけいけて守備でやられなかった。
  • 強いチームとやっても守備で抜かれなかった!
  • 課題のヘディングも落下地点に早く入れて弾き返せるようになってきている!
  • チームの練習前に先生に教えてもらったことを周りを気にせずできるようになってる!

保護者の方からは、

⁡「チームの活動前に
黙々と習ったことをしている姿を見て、

 それだけで私は嬉しく思っています!」

⁡ということを言っていただきました😌

⁡コツコツ継続しているからこその変化ですが、
プレーの変化を感じてもらえて嬉しい限りです。

 

「守備でボールを奪えない」「足だけ出して簡単に抜かれてしまう⁡」という相談をよく受けますが、レッスンを継続することで、

  • 相手からボールを奪える回数が増えました!
  • 最後まで相手についていけるようになりました!
  • 足だけを出す守備が改善されてプレーの動きが変わりました!

という変化を報告してくれる子は沢山いらっしゃいます。

今この記事を読んでいる方も同じように悩んでいたり、「足が速い選手にも最後までついけいけて守備でボールを奪えるようになりたい!」と思っているなら、是非スタジオにお越しくださいね。

相良郁実


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