こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニングLograr(ログラル)の相良です。
今回は、
「突破してからのシュートやクロスを上げ切る部分は海外でも通用している」
という高校1年生の個別レッスンの変化を紹介します。
今回ご紹介する高校生は、小学生の頃からスタジオに通ってくれています。
現在はヨーロッパで挑戦中ですが、帰国したタイミングでオンラインやスタジオにお越しいただいて個別レッスンを行なっております。
レッスンを受ける前は「プレー中の動きが硬い」と悩んでいましたが、レッスンを継続していただき変化と手応えを感じているようです。
先日レッスンしたときには、
本人の感じている変化
海外でもドリブルで前に運んで仕掛けるところとか、突破してシュートを打ち切るところ、クロスを上げ切る部分は通用したかなと思います。
良い形でシュートできて自分で得点も決めれたけど、まだ体格のいい選手と対等にぶつかって自分のプレーができない時があったから日本に帰国している期間によくしていきたいです!
ということを話してくれました。
本人の積み重ねと保護者様のサポートがあってこその変化だと思いますが、海外でも自分の持ち味を発揮できているようで嬉しい限りです。帰国している期間に個のレベルをさらに上げていきたいと話してくれるところも成長を感じます。
すっかり身長は抜かされましたが成長期のケガや大きなケガがなくサッカーがずっとできていることも嬉しいです。
プレー中の動きが固くならずドリブルでの仕掛けがスムーズにできるようになっているのは、背中や肩周りなどが柔らかく動いているからかなと思います。
この記事を読んでいる方も「サッカー中の動きが固く見える」と悩んでいるなら是非一度ご相談くださいね。
遠方にお住まいの方はオンライン個別レッスンや毎月の出張レッスンを受けることで「プレーの動きが変わった」と変化を感じていただくことが多いので、お気軽にご相談くださいね。
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