こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニングLograr(ログラル)の相良です。
今回は、
「成長期になり左右ともにオスグッドで、ひざの痛みが引かない」
という中学1年生H君の変化の一例を紹介します。
H君は、
練習の合間に接骨院でケアしながら騙し騙しサッカーをやっているものの、ひざの痛みが引かないと悩んでおりました。
相談していていただいたときは、痛みも強くサッカーを休もうか悩んでいましたが、
オンラインとスタジオでのレッスンを、毎月受けていただくようになり、無事にサッカーに復帰することができたと嬉しい報告をしてくれました。
先日のレッスンの際には、
子ども本人の声
痛みはだいぶマシです。
練習終わった後に、ときどき疲労はくるけど、走っても痛みは感じないし、ひざの痛みはほとんどないです!
プレーでもボールを取れれづらくなっていると思います!
保護者様の声
おかげさまで膝が随分とラクになりました😌
怪我なくサッカーができるよう日々の身体のケアをがんばります!!
ということを言っておられました。
ひざの痛みで悩んでいましたが、痛みを感じることなく楽しんでサッカーができるようになって嬉しい限りです。
「ストレッチが全くやる気にならなかった息子が、なぜか相良さんのストレッチだけは熱心に真似してやっていた」
ということで1番最初にご連絡いただいていたこともあり、少しでもお力になれて本当よかったなと思います。
- サッカーをしたら「ひざが痛くなる」
- サッカーをしたら「かかとが痛くなる」
という相談を受けることは多いですが、身体の動かし方や使い方、負担のかかっている癖が変わることで、痛みに悩まされずにサッカーができるようになったと変化を実感している子は多くいます。
当初のH君と同じように、「騙し騙しやっているけど、ひざの痛みがひかない」ということで悩んでいるであれば、ログラルの個別レッスンが1つのきっかけになると思いますので是非スタジオにお越しください。
相良郁実
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