「ボールを奪い切るところが課題」という高校生のレッスン。

お客様の変化

こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニングLograr(ログラル)の相良です。

今回は、個別レッスンを毎月受けていただいている高校生の変化を紹介します。

『 ボールを奪い切るところが課題』

「距離を詰めれるけど剥がされたり簡単に置き去りにされたりするので、守備で奪えるようにアジリティや一歩目の素早さを身につけたい」

ということで初回レッスンにお越しいただき、それから2週間に1回のペースで個別レッスンを受けていただいております。

まだレッスンを始めて1ヶ月ですが少しずつ変化を実感しているようです。

本人の感じている変化

  • ⁡守備で相手についていけるようになってきて相手に身体をぶつけてボールを奪って攻撃に繋がるシーンが増えていますし、守備で抜かれることも少なくなっています!
  • 監督からもゴール前での守備がかなり良くなっていると言われました。

保護者の方からのお言葉

トレーニングを行なっていただいて大分姿勢も良くなったように感じましたし、ボールを奪える事も増えた(まだまだですけどね笑)ことによって自信がつき落ち着いてプレー出来てたと思います。

ということを話しておりました。

⁡身体の動きだけでなくプレー中の姿勢や動きの変化を感じているのが嬉しいです。⁡まだまだプレーの動きが変わっていくのはここからです。コツコツ直向きに成長していきましょう。

 

チームの監督やコーチから「守備が軽い」「もっと奪えないと!」というようなことを言われても、身体のどの部分を変えれば守備が上手くなるのかまではチームでは教わらないことがほとんどです。

だからこそ、プレーの土台となる「身体の動き」や「身体の動かし方」を身につけてプレーが変わっていく楽しさや面白さ、自分自身の可能性を体験してほしいなと思います。

この記事を読んでいる方も「守備でボールを奪えるようになりたい」と悩んでいるなら是非スタジオにお越しください。

 

相良郁実


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