「今まで後ろに下げていたような場面でも、前向きにプレーするようになりました」という中学生の変化。

こんにちは。
大阪・四ツ橋子どものサッカー専門パーソナルトレーニング Lograr（ログラル）の相良です。

今回は、中学2年生（13歳）K君の個別レッスンの変化を紹介します。

K君は、

「瞬発力がないところを改善したい」

ということで初回レッスンを受けて頂いてから、3週間に1回のペースでスタジオに通って頂いております。

スタジオに来て頂いた当初は、

足が遅くてボールを相手から奪えない
スッと身体が動けばボール取れるのに…
もう一歩足が速ければボールを取られないのに…

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と、親御さんが外から見ていても、
もどかしいと感じるシーンが多いとお悩んでいましたが、

スタジオに通っていただくようになって、身体の変化だけでなくプレーの動きや、プレー自体が積極的になったという変化を感じていただいているようです。

先日のレッスンの際には、

本人の言葉

中盤でボールをもらったときに、前を向いて1人を剥がせるようになって、
そこからさらに運んだり、前の動き出した選手にスルーパスを通せるようになってきています！
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セカンドボールの反応も良くなっているし、守備の1対1で抜かれることがなくなってボール奪えることが増えています！

保護者の声

まだまだ良くないときもあるんですけど、今までは後ろの子に下げていたような場面でも、前を向いてプレーするようになりましたし、積極的にプレーしているように思います。
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ドリブルして運んだり、シュートをしたり、ミスもありますが積極的にやろうとしているところはここ最近ずっと感じられます。

と、話されていました。
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スタジオで取り組んでいることを継続しているからこその変化ですが、「前向きに」プレーを選択できるようになって、それを継続できているようで嬉しい限りです。

今できないことがあったり、プレーを見ていてもどかしいシーンがあるのは、これからもっと良くなることが出来る前向きな状態なので、
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当初のK君と同じように