【小学4年生】「足の痛みもほとんど出ていないですし、ペンギンみたいな走り方が気になっていたんですけど走り方も全然気にならなくなりました。」というJ君の変化。

お客様の変化

こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニングLograr(ログラル)の相良です。

今回は、個別レッスンを受けている小学4年生(10歳)J君の変化の一例を紹介します。(※写真は別の方です)

 

⁡J君は、

「正しく身体を使えるようにして、故障がなくプレー出来るようになりたい」

ということで初回レッスンにお越しくださってから、3週間に1回のペースでスタジオに足を運んでいただいております。

当初のJ君は、上半身の動きが固いことが影響して足が疲れやすく、太ももや腰が張ったり、練習が終わって自宅に帰る車から降りたときにかかとが痛くなるなど、どこかしらが痛むという状態でした。

上半身が動いていないことで足に負担がかかっていたので、スタジオの個別レッスンでは上半身を自由に動かすためのストレッチやトレーニングを様々な形で実施しています。

現在、初回レッスンから3ヶ月が経ちますが身体の動きやプレーの変化を保護者の方も実感されているようで、

J君本人が感じる変化

足は痛くなることもほとんどないです。調子も上がってきています!

プレーでは、こぼれ球に早く反応できて、インターセプトができているし裏への抜け出しが良くなっている。

練習のときに相手に引っ掛かることなくドリブルでスルスルと突破できました。

保護者の方が感じる変化

足の痛みもほとんど出ていないですし、前はペンギンみたいな走り方が気になっていたんですけど走り方も全然気にならなくなりました。

練習のときはスルスルとドリブルで抜けるようになって、身体も柔らかく使えるようになってきている気がしますしドリブルの姿勢が良くなっている気がします。

以前は初速がゆっくりだったんですけど、スッと足が動くというかパッと出れるようになって飛び出しやインターセプトの反応がすごい速くなった気がします。

単発のスクールでは、1学年上の方で参加していて大きい相手でも当たり負けしないというか、パッと出れる瞬間が見受けられます。

頑張っている感じではなくて、以前よりもスッと動けることが増えたように思います。

という変化を実感していると、前回のレッスン時にも話してくださいました。

⁡保護者の方のサポートとJ君自身が自宅でコツコツトレーニングをしていたからこそ感じられた変化だと思いますが、足の疲れやすさや痛みだけでなく、サッカーのプレー面での変化を実感されていて何よりです。

「足が痛くて思うようなプレーができない」という相談を受けることは多いですが、身体の動かし方や動きの癖を改善していくことで、プレーしているときの身体の動きがスムーズになり、足の痛みや疲れやすさだけでなくドリブルやターンなどのプレーが今よりもスムーズに試合で発揮できるようになることは多々あります。

当スタジオに通っていただいている方からも、

「すごく疲れている日でも足が痛いと言わなくなりました!」

「プレーしているときの姿勢や走り方が変わって動きがスムーズになった」

「ここに来てから身体の状態もだいぶ良くなってきていて、試合中の動きも親が見ても分かるくらい動きが変わってきている。」

というお声を数多くいただくので、

 

⁡
当初のJ君と同じように、練習後に足が痛くなることやペンギンみたいな走り方が気になっていると悩んでいるのであれば、ログラルの個別レッスンが1つのきっかけになると思いますので是非スタジオにお越しください。

身体が硬くストレッチが苦手という子どもでも、個々のレベルに合わせたレッスンを行っておりますので是非お問合せください。

 

相良郁実

 


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