「ドリブルで前に運ぼうとするけど突破できない」という小学4年生の変化。 

お客様の変化

こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニングLograr(ログラル)の相良です。

今回は、

「前に運ぼうとするけど上手く突破できない」

という小学4年生(H君)の個別レッスンの変化を紹介します。

H君は小学4年生のときに、

  • 前に運ぼうとするけど突破できない…
  • 相手と並行したときに先に身体を入れられてしまう…

ということで
初回レッスンにお越しいただき、
それから毎月1回の出張レッスンを受けていただいております。

 

最初は苦手な動きやできないことも沢山ありましたが、少しずつ身体をスムーズに動かせるようになってきて身体やプレーの動きの変化を実感されています。

 

先日レッスンしたときには、

本人の感じている変化

ボールをもらったときに縦に仕掛けることにチャレンジできることが増えてきているし、何回か前向きな仕掛けで中に突破できることができた!

保護者様の声

⁡攻撃の面でチャレンジできる回数が以前よりも増えてきたかなと思うのと、今まであまりみられなかった縦に突破できることが何回かみれたのが嬉しかったです。

⁡ほんの少しかもしれないですが、ボールを持ったときの姿勢が前よりも良くなってきているのかなと思います。

ということを言っていただきました。

⁡本人のチャレンジと保護者の方のサポート、スクールやチームでチャレンジさせてもらえていることなど沢山の要因がありますが少しでも個別レッスンが成長のきっかけになっていれば嬉しいです!

 

⁡実際の突破のシーンも、顔を上げてプレーできていて、スルスルと移動しながらスムーズに相手の前に身体を運んで前方向に突破できていました👏👏

⁡「守備で簡単に抜かれる…」
「ドリブルで抜ききれない…」
という相談を受けることが多いですが、

⁡相手の前にスッと身体を入れる上半身の柔らかい動きを身につけることができれば、⁡

  • 自分より大柄な子やスピードある相手からボールを奪えるようになったり、
  • 相手の前に身体を入れて突破してチャンスやシュートできる回数が増えたり、

⁡サッカー中の動きがスムーズになることがすごく多いです。

この記事を読んでいる方も「前に運ぼうとするけど上手く突破できずにいつもボールを相手に取られてしまう」」と悩んでいるなら是非一度ご相談くださいね。

遠方にお住まいの方はオンライン個別レッスンや毎月の出張レッスンを受けることで「プレーの動きが変わった」と変化を感じていただくことが多いので、お気軽にご相談くださいね。

 

相良郁実

 


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