【小学6年生】「ぎこちない動きを改善したい」というS君の個別レッスン

お客様の変化

こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニングLograr(ログラル)の相良です。

今回は、小学6年生(11歳)S君の変化の一例を紹介します。


S君は、

「ぎこちない動きを改善したい」

ということでスタジオにお越しくださいました。

 

詳しくお話を聞くと、

  • 動作がぎこちない
  • 守備で足だけが出てしまう

という悩みを抱えており、

サッカー以外の身体動作がぎこちない、遅い、セレクションでも技術は問題ないと言われるが、身体動作やコーディネーションが課題と言われています。
親から見ると上半身と下半身が連動しておらずバラバラしている感じに見えますし、腕が振れていないから上半身が動いていないのかなと思っています。

ということを言っておられました。

初回レッスンでは、上半身を柔らかく動かすことができずトレーニングに苦戦していましたが、身体が楽に動くようになっていくことを実感されていて、初回レッスン以降は毎月2回のペースでスタジオのレッスンを受けて頂いております。

 

スタジオに通い始めてから少しずつプレーの動きも良くなってきているようで、

現在、スタジオに来て頂いてから約2ヶ月ですが、

最近、調子良い! 

試合で肩入れて、相手の前に入る動きができるようになってきていてドリブルでスルスル抜けるときが結構ある!

真ん中でボールもらったときも、ワンタッチで相手をかわして自然と身体が入って良い感じだったし、両足でゴールを決めれている!

守備で足を出す癖もマシになって、前よりボール取れるようになってきている!

ということをS君本人が言っていました。

早速、沢山チャレンジして少しプレーの動きに変化を感じられていて嬉しい限りです。


「身体の動きがぎこちない」という相談を受けることは多いですが、身体の動かし方が少し変わることで、

  • プレー中にスルスルとドリブルで抜けたり、
  • 相手の前に身体を入れられるようになったり、
  • 足ではなく身体を使ってボールを奪えたり、

するなどの変化を実感している子は多くいます。

 

この記事を読んでいるあなたも、お子さんの「プレーしているときの動きがぎこちない」と悩んでいないでしょうか?

当初のS君と同じように、「試合中の動きがぎこちない」ということで悩んでいるであれば、ログラルの個別レッスンが1つのきっかけになると思いますので是非スタジオにお越しください。

 

相良郁実


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