こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニングLograr(ログラル)の相良です。
今回は、小学4年生(9歳)K君の紹介です。
K君は、
「膝を痛めて練習をお休みしている状態なので、疲れやすい、怪我しやすいということがなく大好きな試合に出られるようにしてあげたい」
ということで、初回レッスンを受けて頂きました。
詳しくお話を聞くと、
半年前にも膝を痛めており、今回も同じところが痛くなったそうで、痛みはマシになってきているものの膝に力が入りづらいと話しておりました。
学年が変わると練習強度が上がるということで、今後同じような痛みやケガがなくサッカーが出来るようになって欲しい、ということで初回レッスンに申込みしていただきました。
身体の癖や柔軟性のチェックをすると、
スムーズに身体を動かせていない部分があり、足に疲れが溜まりやすい身体の動かし方になっている状態だったので、初回レッスンで身体をスムーズに動かすためのストレッチと身体の癖を改善するためのトレーニングなどを実施しました。
初回レッスン後に身体の動かしやすさを実感していただき、それ以降3〜4週に1回のペースでスタジオに通って頂いております。
今回は、そんなK君のお母さんから個別レッスンの感想をいただいたので紹介させていただきます。
昨年夏に初めて左膝を痛め、2週間程度で回復したものの、年末に再度同じ左膝を痛めたことがきっかけです。
骨や腱には異常無く、大事には至らなかったものの、サッカーをプレイし続ける上での怪我や故障をしないことの重要性を感じためサポートをお願いしました。
サポートを受けて変化したことは、怪我をしにくくなったのは勿論、元々運動神経は良い方で足も速いですが、身体が以前より自由に動くようで、当たり負けも球際の弱さも無くなってきました。
体験レッスンに実際に伺って、サッカーに対する身体の使い方を子どもに分かりやすく説明して下さる様子を拝見し、息子が確実に変わると思ったので、継続しようと決めました。
息子自身もコーチのレッスンが純粋に楽しいようです。
痛いから整骨院で治す、という対症療法ではなく、サッカーに必要な筋肉を鍛える、といったジムやパーソナルでもなく、
音楽家のフォーカルジストニアに罹患してしまい、ボディマッピングやピラティスを学んだ私(母)から見て相良コーチのレッスンはまさに求めていたものでした。
10〜12歳のゴールデンエイジの間に、コーチの元で正しい身体の使い方を学ばせて頂きたいです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
膝の痛みが出ることなくサッカーできていることな何よりですし、ケガや痛みの改善だけでなくプレーでの変化も実感していただき嬉しく思います。
K君がコツコツ取り組んだこと、保護者の方のサポートがあってこその変化ですが、当スタジオのサポートがケガの改善だけでなくサッカーのプレーがより良くなるきっかけになっていれば嬉しいです。
この記事を読んでいるあなたも、お子さんが、足の痛みやケガでサッカーを思う存分できていないことに悩んでいませんか?
K君のように、足に疲労が溜まりやすい身体の動かし方を改善することで、痛みを感じることなくプレーできるようになるだけでなく、プレー中の動きも変化していると実感されている方は多くいらっしゃいます。
当スタジオに通っていただいている子ども達や保護者の方からは、
「あんなに悩んでいた膝の痛み、かかとの痛み、今はもう全く出ていません。本当にありがとうございました。」
「相良さんのサポートを受けてからは、まず、けがをすることがなくなりました。足の痛みを訴えることも無くなり、月に2、3回行っていた整骨院に気づいたら全く行かなくても良くなっていました。」
というお声をいただいております。
当初のK君と同じように、ひざの痛みで悩んでいたり、ケガをしづらい身体作りをしたいと考えているのであれば、ログラルの個別レッスンが1つのきっかけになると思いますので是非スタジオにお越しください。
相良郁実
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