「ドリブルしているときも肩の力が抜けて顔を上げられてプレーできている!」という小学5年生。

お客様の変化

こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニングLograr(ログラル)の相良です。

今回は、

片道2時間30分以上かけて
スタジオまで通っていただいている
小学5年生(R君)の変化を紹介します。

R君は、

⁡「しなやかな動きを身に付けたい。」⁡

ということで初回レッスンにお越しいただき、
それ以降は3〜4週間に1回のペースで
スタジオに通ってくれています。

初めて出会ったときは、

  • 強引に相手を抜こうとする癖があって
    身体の柔らかさがない
  • 相手を抜いても、その後パスミスをしたり
    ドリブルが取られてボールを奪われる場面が多い

⁡ということで悩んでおられましたが、

レッスンを継続していくことで、
身体の硬さもプレーの部分も
変化を実感されていて、⁡

先日のレッスンの際には、

本人の感じる変化

調子良い!

1学年上の試合に出たときに、前まではマークされていてボールをもらえなかったところでも、ボールをもらえるようになった!

⁡ボールをもらったときも、前を向けてプレーできているし、ドリブルしているときも相手の前に身体を入れて突破してスルーパスとかシュートとかでチャンスを作れている!

保護者の方が感じる変化

⁡おかげさまで怪我なくプレーできていますし、ドリブルしているときも肩の力が抜けていて顔を上げてプレーできているかなと思います!

⁡ボールをもらったときも、前向きに仕掛けられていてチャンスに関われています☺️⁡

以前より調子のムラもなくなってきているかなと思います!

ということを言っておられました。

⁡いつも片道2時間以上かかるのに、
遠いところスタジオに毎月お越しいただき
本当にありがとうございます😌⁡

コツコツ積み重ねることと、
サッカーの練習や試合でチャレンジを
繰り返しているからこそですが、
プレーのところや身体の変化を
感じられていて嬉しい限りです。

⁡当初のR君と同じように「しなやかな動きを身につけてプレーの動きを変えていきたい」と考えているのであれば是非スタジオにお越しください。

 

相良郁実


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