【中学1年生】「サッカーしてもかかとが全然痛くならないし、自信を持ってプレーできることが増えました。」というR君(13歳)の変化。

お客様の変化

こんにちは。
大阪・四ツ橋 子どものサッカー専門パーソナルトレーニングLograr(ログラル)の相良です。

今回は、「ターンがしやすくなってボールを前に運ぶプレーが今までよりもできるようになってきた」という中学1年生(13歳)R君の変化の一例を紹介します。

 

R君は、

「サッカーの練習中や練習後にかかとの痛みが出るようになり、痛みが強い日は思うようなプレーができない」

と悩んでいたときに初回レッスンにお越しいただき、それから痛みがある期間は月2回、痛みが改善されてからは月1回のペースでスタジオに足を運んでいただいております。

当初のR君は、足の付け根や背中が硬いことが影響して身体の動きがぎこちなくなっており、疲労や負担がかかとに集中しやすい状態となっていました。

個別レッスンでは上半身や足の付け根を柔らかくするストレッチや、身体の動かし方の癖やぎこちない動きを改善するためのトレーニングなどを実施しています。

スタジオに来ていただいた当初は「かかとの痛み」があったので毎月2回のペースで個別レッスンを受けていただき、レッスンを始めて2ヶ月目には、かかとの痛みを感じることがなくプレーできるようになっていると変化を実感されていて、プレー面でも随分と身体を自由に動かせるようになったということを仰っておりました。

 

現在、個別レッスンを受け始めて8ヶ月が経ちますが、

R君本人が感じる変化

サッカーの調子は良いです!

サッカーして疲れてもかかとが全然痛くならないし、自信を持ってプレーできることが増えました。

気になっていたインサイドパスのスピードも上がってきて、パスのズレも少ないし、

ターンがしやすくなって前を向きやすいから、ボールを前に運ぶプレーが今までよりできるようになって、シュートを打てるようになったり、守備でボールを触って取れるようになってきました。

今はスッと前を向けるようになって、フリーになることが多いので、仕掛けるドリブルなどをもっとできるようにしたいです。

ということを、個別レッスンのときに話してくれました。

個別レッスンを受ける前は、

「体幹トレーニングなどはやっているものの、相手を背負っているときのターンが遅くてボールを取られることがあったり、キック力が弱くパスしても相手にカットされるので積極的なプレーをすることが少なくなっている」

と仰っていましたが、身体の動かし方やプレー中の動きがスムーズになったことで、ケガの痛みだけでなくプレーでの変化を実感されており、「自信を持ってプレーできることが増えた」「もっとこういうプレーを増やしていきたい」という積極的にチャレンジしていこうという姿勢に変わってきており、内面的な成長も感じられて嬉しい限りです。

 

このように身体の動かし方が少し変わることで、ケガの痛みが軽減されるだけでなく、プレーの動きが変わったと変化を実感されている方がスタジオには沢山おられます。

当初のR君と同じようにサッカーの練習中や練習後のかかとの痛みがあり思うようなプレーできず悩んでいるという方や、積極的なプレーができず悩んでいるという方はログラルの個別レッスンが1つのきっかけになると思いますので是非スタジオにお越しください。

 

相良郁実

 


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